ルートセールス営業担当者向け：「得意先の危険兆候を営業中の商談で発見するヒアリング力向上」

Ⅱ．研修の目的：得意先が抱えている課題を共有するヒアリング力を修得する

Ⅲ．プログラム：

1． 得意先の経営状態は日々変化することにルートセールスは気づかない

2． 日々の訪問・接触時にいつも同じ方向から見るな！「ルビンの壺」で行け！

3． 得意先の変化の背景にある真実をヒアリングし課題を共有する

4． 事例研究：得意先の体力が減少、資金繰りが悪い時の課題共有と支援

5． 課題を解決し将来ＷＩＮ－ＷＩＮになることを目指す